2013年11月8日金曜日

スマホで「動く」ハロウィン仮装をつくってみよう!


トリック・オア・トリ......ハロウィン終わりましたね!

……はい、おもいっきりタイミングを逃したんですが......
来年のハロウィンに使うと面白い、ガジェットと組み合わせた楽しい仮装をしてみました。

さて今回の主役をご紹介しましょう。
Digital Dudz」というハロウィン用グッズがあります。
まずは映像でみてみましょう!



おもしろいでしょ!
コスチュームにスマホを入れるポケットがついており、専用アプリと組み合わせることでコスチュームの一部が動き「うわっ!このシャツ生きてる!」とみんながびっくり。まさにハロウィンにぴったりの仕掛けです。

このDigitalDudzはシャツなどの専用コスチュームとセットになっているのですが、これっていろんなものと組み合わせられるよね!?と思ったので、面白い「ぐりぐり動く仮装」を作ってみることにしました!



■コンセプト
コンセプトは「サイボーグ執事ミイラ男」です。なぜミイラ執事かって?
執事服を(なぜか)持っていたし包帯まく面積が少なくて楽だからさ!


ものすごく適当な絵


■材料
材料を集めます。ホームセンターへ行きましょう。

  • Digital Dudzアプリを動かすスマホ:iPhoneでもAndroidでもOK  


  • 金属ステー&ボルト&ナット : ホームセンターで手に入ります

  • ダンボール : どのご家庭にもあります 

  • デコレーション用のパーツ : 水回りコーナーにいい感じのがある 

  • スマートフォン用クランプ : スマホを挟んで固定するクランプ。上海問屋のコレとか



■骨組み作り
スマートフォンの重量を支えるのでしっかり作りましょう。


 

ステー(金属金具)をへし曲げて、ボルトでヘルメットに固定。ステーにスマホ用クランプをネジ止めして、頭全体でスマホの重量を支えるような土台を作りますここはペンチで位置とか曲げ具合を何度も調整。


■外装作り
骨組みができてスマホを固定したら、今度はそれにかぶせる外装を作ります。


ダンボールをチョキチョキして形を作り、穴を開けてスマホ装着すると…

Digital Dudzを起動!怖い!!

■デコレーション
外装だけじゃただのダンボール箱です。これをリアルにするためにいろんな部品を組み合わせます。
ココが一番楽しいところですね!



洗面パイプなどの水回りのパーツと、スチームパンクな感じを出すためリベット系のプラパーツを接着。
グルーガンや瞬間接着剤でペタペタくっつけていきます。
横から伸びているプラパイプは、コードとかを束ねるやつ。なかなか雰囲気出てきました。


■塗装
ここが腕の見せ所ですが、簡単にできますよ!
一気にダンボールとプラスチックの塊がリアルになります。


一度黒で塗りつぶしてから、軽く銀を吹き重ねます。
一度で塗りつぶさずに、陰影が着くようにかる〜く塗り重ねていきます。

仕上げにウォッシング塗料を使って、汚れと油漏れを再現。
一気にリアリティが出てきました!



■変身
さぁ装着だ!みんなを驚かせるぞー!!


包帯はトイレットペーパー

トリック・オア・トリート!!




ギョロギョロ動く目はインパクト大!


大好評でございました。

ちなみに視界はすごく悪い!距離感つかめない!包帯はモノが食べづらい!口動かすたびにトイレットペーパーを食べる!かなり頭重い!ステー固定用のボルトは内部に突き出しているし、かなりキツくヘルメット締めているので、長時間の装着は痛い!....など、問題は多く....
ちゃんとトイレットペーパーではなく包帯にしとけばよかったです。


Digital Dudz」のようなアプリを使えば、こんなかんじでちょっとした工作で色々楽しいことが出来ます。
洋服・コスチュームにスマートフォンで動きを与えるテクニック、皆さんも是非試してみてくださいね!


来年のハロウィンとかで。